ライタリアンブディックブースト™
ライタリアン研究所のHPで紹介されている事プラス私の感覚も
含んでいるところもありますことをご承知置き下さい。
ライタリアンブディックブースト™のご紹介です。
ライタリアンレイキ™の受講要件は、2つあります。
(1)西洋式(臼井式)レイキ・サード以上であること。
(2)カルナレイキⅠ&Ⅱのプラクティショナー以上であること。
カルナレイキⅠ&Ⅱのプラクティショナー以上との要件を満たしていない場合、
このライタリアンブディックブーストのエネルギーアチューンメントを受けることで、
(2)の受講要件を満たすこととされています。
(2)の要件は、西洋式(臼井式)レイキとライタリアンレイキ™との間には、
エネルギー波動(振動帯域)のギャップが存在しているとライタリアン研究所では
認識しております。
その波動(振動帯域)の間にあるのがカルナ系のエネルギーと言う訳です。
エネルギーの移行をスムーズに実現させるためにカルナ系の未受講の方に
ライタリアンブディックブースト™はエネルギーの橋渡し的存在になります。
なお、カルナ系エネルギーワークとして、カルナ・キが有りますが、
カルナ・キは、カルナレイキと同様との判断がなされていますので、
カルナ・キⅠ&Ⅱが受講済の場合は、カルナレイキⅠ&Ⅱのプラクティショナー以上で
あることとの要件は満たされることとなります。
誤解を生じやすい点は、このエネルギー的な波動(振動帯域)は、
ライタリアン研究所のひとつの見解であることです。
また、この波動(振動域)はエネルギー的な要素のひとつの側面を現しているにすぎないと
私は感じております。
エネルギーの強さや優劣を示していることをではないと思います。
また、ライタリアンブディックブースト™を受けるとこで、
カルナ系のエネルギーワークが使える
ことにはなりません。
あくまで、ライタリアンブディックブースト™は、ライタリアンレイキ™を受けようと決められた
方へのエネルギー的な準備のためのプログラムです。
ライタリアンブディックブースト™のアチューンメントを受けることで、
とてもシンプルにエネルギー移行が行われます。
よって、ライタリアンブディックブースト™のテキスト項目はありません。
必ず、ライタリアンレイキ™Ⅰ&Ⅱと同時申込みが必須になっていますので、
ライタリアンレイキ™Ⅰ&Ⅱのテキストには、受け取るための案内の記述は
ありますが、それ以上の説明はありません。
ライタリアンブディックブースト™は、
テキストに書かれた要領で誘導瞑想にてのアチューンメントになります。
30日以上間隔を設けたうえでライタリアンレイキ™Ⅰ&Ⅱを受けるが可能になります。
30日を経過して、エネルギー的な浸透が加速し準備が完了整います。
ライタリアンブディックブースト™のアチューンメントを受けることで個人差は
当然あるもののいろいろな感覚を得られることでしょう。
私はカルナ系を受講してから、ライタリアンレイキ™のアチューンメントを受けましたので、
ライタリアンブディックブーストの™アチューンメントを受けたことがありません。
私からの受講者様からさまざまなご感想を頂戴していますが、
ここではご紹介はあえて致しません。